小さな銅版画の額装
街角のカフェが描かれた小さな作品。 山本容子さんの銅版画を額装しました。 繊細な線の表現を邪魔しないよう、細いフレームを選んでいます。 マット幅もゆったりとって、センス良い仕上がりを目指しました。 37°も今月で5年目に
ドラえもんのマルチクロスを額装しました。 その名の通り、ベッドにかけたりラグにしたり、 色々な用途に使えるマルチクロス。 額装して部屋に飾るのも楽しいですよ。 この絵柄は村上隆やMr.が「ドラえもん展」のために制作した
2019年は、大規模なクリムト展やウィーン関連の展覧会が各地で開催されるそうです。 ・「世紀末ウィーンのグラフィック」 1月~京都国立近代美術館(京都)/4月~目黒区美術館(東京) ・「クリムト展 ウィーンと日本 19
一辺がベッドの幅くらいある大判のブランケットを額装しました。 ベルベットのような肌触りで、 ブランケットとして本来通りに使用するのも もちろん素敵ですが、 思い切って額装するのも負けず劣らず素敵な、粋な使い方ですよね。
「日立の樹」の絵を額装しました。 この~木 なんの木 きになる木~ の木です。 ハワイに本当にあるんだそうです! ■ ブログ記事一覧はこちら → ★★★
ボタニカルアートの作品を額装しました。 まるで本物の植物のようで、押し花かな、と思いそうですが、 ていねいに手で描かれた作品です。 葉っぱの微妙な透明感、 茎や葉脈の描かれ方を、思わず「観察」してしまいます。 手すき和紙
「陶板レリーフ」というのでしょうか、 絵柄が立体的に表現された、焼き物の作品を額装しました。 六角形の陶製の板、大きいものが10枚と 小さいものが6枚。 それぞれに植物や小さな生き物たちが配されています。 陶板を並べる順