カップ&ソーサーと版画の額装
“旅の思い出”の額装です。 ベトナムでの思い出がつまったカップ&ソーサーと、 現地の風景が摺られた版画を一緒に飾りたいというご依頼でした。 泊まったホテルの赤いステンドグラスが印象的だったというお話をヒントに、 カップを
“旅の思い出”の額装です。 ベトナムでの思い出がつまったカップ&ソーサーと、 現地の風景が摺られた版画を一緒に飾りたいというご依頼でした。 泊まったホテルの赤いステンドグラスが印象的だったというお話をヒントに、 カップを
とてもゴージャスな額縁を2種類入荷しました。 丁寧な箔仕上げ、深みのある金色、四隅に施された花の彫刻… 高級感たっぷりで、かつ上品な額縁です。 こちらは特注品ではなく、規格サイズ展開しているデッサン額になります。 版画や
今年の1月まで三菱一号館美術館で開催されていた「ヴァロットン展」。木版画作品がとても素晴らしかったです。 ヴァロットンのポストカードを3枚並べて、ひとつの額縁におさめました。ブラウンのマットボードに窓を3つ開けています。
90年代のキューバ映画 「苺とチョコレート / Fresa y Chocolate」のポスターです。 シルクスクリーン特有のぽってりとしたインクの質感や、 シンプルなデザインが魅力的です。 キューバの暑さやカラフルな街並
ベルナール・ビュフェのポスター額装です。 あえて絵の周囲にマットを付けず、ジャストサイズのフレームを特注で作りました。 「マットあり」「マットなし」それぞれに良さがありますが、 今回の場合は、余白がないことで作品の勢いが
ひな祭りの掛け軸を額装に仕立て直しました。 長い間しまわれていた古い掛け軸だそうです。 現代住宅でも気軽に飾って楽しめるよう、モダンに額装したいとのご依頼でした。 もとは倍以上の長さがありましたが、上下を思い切ってカット
アンディ・ウォーホルによるマリリン・モンローのシルクスクリーンです。 (Sunday B. Morning バージョン) 10色展開されたうちの1パターンだそう。 激しいカラーが目に焼き付くようですね。 真っ白なフレーム
店内の一角に、アルメニア生まれの画家 ジャン・ジャンセンの額装品コーナーをつくっています。 フレームは、それぞれの絵柄に一枚ずつ合わせながら、 並べて飾ってもまとまりが出るようなデザインを選びました。 バレリーナや静物画