紙作品の「浮かし額装」

佐野聡 紙の作品 浮かし額装1

作品をバックボードから浮いた状態でセットする「浮かし額装」です。

こちらは紙に油彩で描かれた作品。
本物の植物が素材として用いられているためレリーフのような厚みがあり、
また紙の縁は手でちぎられた不規則な形となっています。

佐野聡 紙の作品 浮かし額装2

作品のユニークな形や厚みを美しく見せたかったので、
額縁の中に奥行きをもたせたボックス形状にし、作品を数ミリ浮かせてセットしました。
内部を黒色にすることでより浮遊感が強調されます。

フレームは、アンティーク調の削りや汚しが入った黒色のものを選びました。
アクセントのゴールドが作品の黄金色の輝きとマッチしていると思います。

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Satoshi SANO
small works “fragment”
oil on paper, 2025
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佐野聡 紙の作品 浮かし額装3

先週、2/6~8まで名古屋・金山のANAクラウンプラザホテルで開催された
「ART FAIR NAGOYA 2026」の協賛企業コーナーにて
こちらの額装品を素敵に掲示していただきました。

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